第1話

更新さぼりました((
プロローグから約2ヶ月w((
サーセンorz
れっつごー((


2010年4月。
淡いピンクの桜が咲いている中で、俺たちは中学生になった。
N「今日から中学生か。」
A「でも、いっぱい遊ぼうな!」
S「お前は気楽だなぁ」
そんなどうでもいい会話をしているだけで充分楽しかった。
こんな日々が、ずっと続けばいいと思った。


2010年8月。((早くねとか言わないの☆←氏
A「くらえ、俺のスーパーキック!」
N「おいっ!ボールを道路にとばすな!お前は小学生か。
  S−。ボール取ってきてくれー」
S「え・・・あ、うん。おっけー」
最近、勉強や部活が忙しい。寝不足だけど、久ぶりに
3人でサッカーやってるんだからしっかりしないと。
足どりがフラフラしていることに、気づいていなかった。
N「おい!S!危ない!」
叫んだときには、もう遅かった。
キキィ――――――・・・ドンッ
A「おーい!S!」
N「大丈夫か!?」
意識が薄れていくなかで、2人の叫ぶ声だけが
ひびいていた。


というわけでここまでです←
非常につまらないですが、
最後まで付き合ってやって下さいよ←
コメ返は次回。((
何故テスト期間中に更新したんだ俺((黙