第3話

あけましておめでとうございます((遅
更新遅れてすみません
新年一発目小説っていう←
とりますたーと!


医者「実は・・・」
嫌だ。それ以上聞きたくない。
医者「車にぶつかった衝撃で、」
やめてくれ。
医者「あなたの記憶の一部が消えてしまいました。」
どうして嫌な予感ばかり当たってしまうのだろう。
s「記憶喪失ということですか」
医者「はい。でもほんの一部ですので、気にすることは
ありませんよ。」
もし大切なことを忘れてしまっていたら。
急に恐くなった。
医者が病室を出ていくと、よく分からない感情が
こみあげてきた。
怒りというか、悲しみというか。
暗く沈んだ気持ちだった。
明日は2人がまた来てくれる。
うれしいはずなのに、心のどこかで不安がうずまいていた。


はいっ、ということで3話ここまで←
初めて書いただけあってksすぎますねw
とりまコメ返。
khsy>>
分かってくれるかっ
え、俺なの?ちょ、嬉しすぎるわ←
青タヌキwww((何
何か違うオーラ出てた?
それは気のせいってことでb←
今から見に行くよ((遅
久ぶりにPCをゆっくり見れたから(ry
ライト>>
いや、ラジオ始まる時間だったからw
ランクは低いっちゃ低いけども←
俺の中でお前の存在は青タヌキ以外に
何があると?((